ウィローボウとケルムスコットツリーのコラボ

2015年 9月 1日 火曜日
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愛知県北名古屋市のカーテンランドです。

今日は三重県鈴鹿市のお客様。
お二人は北欧アンティークもお好きで、よくお宝探しに遠出をされているそうでお家の中には今までに収集された数々の品が飾られています。こだわりやさんのお二人は、インテリアにも妥協しません。
モリスのデザイン触れ、寝室をモリスデザインのクロス、ベッドリネンでコーディネートされるほど。
唯一カーテンが必要となるリビングの窓はモリスにしたいとお店を探されて、カーテンランドを見つけていただきました。

リビングダイニングの掃出窓と腰高窓をモリスデザインでコーディネート。
腰高窓は、現代のモリスデザイン『ケルムスコットツリー』をプレーンシェードにしてコーディネート。
窓の額縁は装飾性も高いので、当初は窓枠内に納めたいとのご希望でしたが、お家での試着・確認で枠外に取り付ける方がデザインが全て入って良いということになりました。

ウィローボウとケルムスコットツリー

掃出窓の厚地カーテンはウィリアムモリスデザインの『ウィローボウ』
現代のモリスデザインとのコラボコーディネートとなっています。
カーテン屋のちょっとした小話ですが
掃出窓と腰高窓で、床からの窓上までの高さが違ったのでカーテンレールとシェードの取付高さでバランスが取れるようにしています。

 

メンテナンスの良さや鍵の開閉のしやすさを考えてカーテンは両開きにはしていますが、左側のサッシのみが右にスライドするサッシの開き勝手に合わせて厚地カーテンもレースカーテンも右寄せにしています。
中身が機能性レールと同じランナーの装飾レールだからこそできるレールのセッティングです。

ウィリアムモリスカーテン

 

↓写真だけで見るとプリント生地のウィローボウ?と思ってしまうくらいの緻密な織物。この高密度の織り表現がプリントとは一味違う重厚感を感じさせてくれます。

モリス ウィローボウ グリーン

 

今もなお、受け継がれるモリスデザイン。
↓こうして100年以上前のウィリアムモリスのデザインと、現代のモリスデザインスタジオのデザイナー アリソン・ジーのデザインを並べてみても違和感ないでしょ?
良いデザインはやっぱりいいんです。

ウィローボウとケルムスコットツリー カーテン

それではまた。

 

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斉藤アップ500×500グレイ【担当Stylist:斉藤】

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