ウィリアムモリス ウィローボウのカーテンコーディネート

2014年 2月 8日 土曜日
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愛知県北名古屋市のカーテンランドです。
今日は三重県のカーテン掛け替えのお客様。
ウォールナット色から深いダークトーンの家具なども多く
重厚感溢れるインテリアにはクラシックデザインも良く合います。
そんなリビングダイニングにお選びいただいたのは
英国デザイナー『ウィリアム・モリス』
↓緻密な織物カーテンは高級感も抜群なんです。
家具にも負けてないでしょ?この存在感。
閉
今回のカーテン新調に合わせてカーテンレールも取り替えしています。
カーテンレールが不調な場合はカーテンを買い替える際にレールも取り替えをご検討いただくと良いです。
実は、下地の都合上レールを変えるとカーテンのサイズも変わってしまう場合もあります。
なのでカーテンだけ新しくしてちょっと調子は良くないけれどと使い続け・・・
1年後2年後にレールだけ新しくしたらカーテンが床にズリズリに。。。なんてことにもなりかねません。
今回はすべりの良い機能性と装飾性を兼ね備えたカーテンレールをお選びいただきました。
開
↓厚地はウィリアムモリスの『ウィローボウ』
重なり絡み合う柳の枝の奥行き感を巧みな織で表現した逸品です。
ついつい柳の枝がどこまで行くのか目で追っていきたくなる
そんな惹きこまれる魅力がウィリアムモリスのデザインにはあるんです。
接写
合わせるレースカーテンはレトロな編みレース。
クラシックデザインのレースは150年以上も愛されるモリスデザインとも相性バッチリです。
レース接写
それではまた。

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