ウィリアム・モリス

古民家にモリスデザインのカーテン

2017年 8月 18日 金曜日

愛知県北名古屋市のカーテンランドです。

今日ご紹介するのは三重県四日市市の銀峯陶器様の古民家を改装したショールームのお手伝いです。

外から見るケルムスコットツリー

顔とも言える入り口を飾るのはモリスデザインのカーテン。

 

このメインを飾るのは
モリスの過去の資料などからインスピレーションを得て
現在のデザインスタジオのデザイナー アリソン・ジーが描いた
モリスデザイン “ケルムスコットツリー” です。

ケルムスコットツリー_カーテン

このデザインが生まれてから数年経ちますが近年のモリスデザインの傑作とも言えます。

 

室内はこんな感じ。
奥の腰高窓はリノテキスタイルのリネンカーテンを納めさせていただきました。

モリスデザインとリネンカーテン

実はモリスデザインの “ケルムスコットツリー” は外から見える方をカーテンの表側にしています。

 

天然素材生地のケルムスコットツリーは光を通しても素敵なんです。
なので昼間室内から見ても生地の裏側を見ているとは思えないくらいキレイなんです。
テーブルに敷かれたウィリアムモリスの代表作とも言える“いちご泥棒”と現代のモリスデザインスタジオのデザイナーが生み出した“ケルムスコットツリー”の共演です。

ウィリアムモリス いちご泥棒とケルムスコットツリー

 

小窓はリノテキスタイルの飾りレースをあしらったカフェカーテンでコーディネート。

リノテキスタイルのカフェカーテン

 

銀峯陶器さんの製品『BLISSIO(ブリシオ)

無水料理もできるセラミック鍋

蓄熱性、耐火性、気密性に優れ、無水料理も楽しめる安心・安全なセラミックス製のお鍋。見た目も素敵でしょ?
素敵なインテリアのお手伝いをさせていただきありがとうございました。

それではまた。

 

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木の壁のインテリアにモリスデザインのカーテン

2017年 3月 3日 金曜日

愛知県北名古屋市のカーテンランドです。

今日は愛知県津島市の天然木の板目が美しい木の壁が特長的なインテリアのカーテンコーディネートのご紹介です。
銘木を使用した木の壁に合わせてセレクトされたのは英国ブランド『ウィリアム・モリス』でした。

ウィリアムモリスのカーテン施工事例

 

モリスが好んだイギリスの花、ブラックトーンが描かれたこの作品はモリスの一番弟子と言われる『ジョン・ヘンリー・ダール』作。
オリジナルは23個もの版をを用いたハンドプリントだったこの作品は、今もなおその美しさは健在です。

銘木の壁にウィリアムモリス

 

1892年に生み出されたこのデザインが現代も人々を魅了し続けています。

ブラックトーンのプリントカーテン

 

↓外からの光が入らないようにするとこんな感じ。
柄のリピートを目で追いたくなるようなデザインを意識していたというウィリアムモリス。そんなモリスのデザインへのこだわりを一番弟子の作品からも感じ取れます。

ウィリアムモリスのブラックトーン

 

カーテンランドではモリスデザインの新作『PURE MORRIS(ピュア モリス)』もご覧いただけます。
色彩を抑えたモリスデザインは木や石、鉄など自然素材や塗り壁、レンガなどの壁とも相性抜群です。

モリス新作ピュアモリス

経年変化をもたせた家具や建具、インテリアなど自然素材でシンプルにまとめられたご新築にもおすすめです。
ご興味がある方は、ぜひカーテンランドへご来店下さい。

それではまた。

 

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ウィローボウとケルムスコットツリーのコラボ

2015年 9月 1日 火曜日

愛知県北名古屋市のカーテンランドです。

今日は三重県鈴鹿市のお客様。
お二人は北欧アンティークもお好きで、よくお宝探しに遠出をされているそうでお家の中には今までに収集された数々の品が飾られています。こだわりやさんのお二人は、インテリアにも妥協しません。
モリスのデザイン触れ、寝室をモリスデザインのクロス、ベッドリネンでコーディネートされるほど。
唯一カーテンが必要となるリビングの窓はモリスにしたいとお店を探されて、カーテンランドを見つけていただきました。

リビングダイニングの掃出窓と腰高窓をモリスデザインでコーディネート。
腰高窓は、現代のモリスデザイン『ケルムスコットツリー』をプレーンシェードにしてコーディネート。
窓の額縁は装飾性も高いので、当初は窓枠内に納めたいとのご希望でしたが、お家での試着・確認で枠外に取り付ける方がデザインが全て入って良いということになりました。

ウィローボウとケルムスコットツリー

掃出窓の厚地カーテンはウィリアムモリスデザインの『ウィローボウ』
現代のモリスデザインとのコラボコーディネートとなっています。
カーテン屋のちょっとした小話ですが
掃出窓と腰高窓で、床からの窓上までの高さが違ったのでカーテンレールとシェードの取付高さでバランスが取れるようにしています。

 

メンテナンスの良さや鍵の開閉のしやすさを考えてカーテンは両開きにはしていますが、左側のサッシのみが右にスライドするサッシの開き勝手に合わせて厚地カーテンもレースカーテンも右寄せにしています。
中身が機能性レールと同じランナーの装飾レールだからこそできるレールのセッティングです。

ウィリアムモリスカーテン

 

↓写真だけで見るとプリント生地のウィローボウ?と思ってしまうくらいの緻密な織物。この高密度の織り表現がプリントとは一味違う重厚感を感じさせてくれます。

モリス ウィローボウ グリーン

 

今もなお、受け継がれるモリスデザイン。
↓こうして100年以上前のウィリアムモリスのデザインと、現代のモリスデザインスタジオのデザイナー アリソン・ジーのデザインを並べてみても違和感ないでしょ?
良いデザインはやっぱりいいんです。

ウィローボウとケルムスコットツリー カーテン

それではまた。

 

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斉藤アップ500×500グレイ【担当Stylist:斉藤】