愛知県北名古屋市のカーテンランドaichi斉藤です。
今日ご紹介するのは北欧住宅スウェーデンハウスにお住いのお客様です。ご新築時からお気に入りのプリントカーテンから、雰囲気、イメージを引き継ぎながらも新たなコーディネートを実現されています。

セレクトされたのは、ウィリアムモリス ジャカードカーテン『マリーイザベル』です。

もともとは刺繍のデザインで、軽やかさを感じる線描写も特徴的なマリーイザベル。高密度で表現をすると重厚感が出すぎてしまうところを風通織りで見事に織りあげた作品です。
↓こちらの窓はレースカーテンも一新。少し遮蔽を考えた無地の機能性レースカーテンを合わせています。

面違いのこちらの窓はプレーンシェードにされています。スタイルは依然と同じですが、メカニックから新しくしています。

織物は日に透かすと花などで使っている色がボーダー上に透けて見えることが良くありますが、このマリーイザベルはそれがほとんど無いのも特長でシェードもとてもキレイに仕上がります。
↓枠内のカフェカーテンはそのままを引き続きご使用されています。

それではまた
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