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カーテンって1窓に両開き(2枚掛け)で同じ生地、同じサイズじゃないとダメ?

2019年 8月 17日 土曜日

愛知県北名古屋市のカーテンランドです。

カーテンって1窓に両開き(2枚掛け)で、同じサイズ、生地も同じものを並べて掛ける。でもこれだけが正解?。一つの答えではあると思いますが、これ以外にも正解があっては良いのでは?答えが1つだけではなく、もっとも~~っとたくさんあるほうがカーテンコーディネートは楽しいのでは?と思っているカーテンランドです。

窓が大きくなれば両開き(2枚掛け)だけでなく、3枚、4枚、5枚などカーテンが分割されていてもいいと思います。

右と左でサイズが違うカーテンを掛けてもいいと思います。

異なる生地を並べて掛けてもいいと思います。

たとえば、マンションのような大きな窓の場合。デザイン性の高いファブリックを平坦なヒダで仕上げ、柄を見せるようにカーテンを掛けて、残りを無地にした4枚掛けのカーテンにしたり・・・

へトキアモメンツとロッキのマリメッコカーテン

組成すらも異なる、ポリエステルの柄カーテンと無地のリネンカーテンを横並びで掛けたり・・・

左が柄と右が無地のカーテン

レースカーテンと絵を掛けるように大胆なプリント生地のプレーンシェードを同じ窓で横並びに取り付けしてみたり・・・

レースカーテンとプレーンシェードを横並びに取り付け

仕上がり幅も変えて、厚地とレースを手前のカーテンレールに横並びで掛ける。なんてことも♪

輸入花柄プリントカーテン

厚地とレースを横並びで掛けたら昼間はどこをどう開けて過ごすの?なんて声も聞こえてきそうですが、そこもしっかりと考えてご説明するのが、カーテンランドの仕事です。ちなみに両端の柄カーテンはしっかり束ねたりせず、ちょっと寄せるだけ、昼間も柄を楽しむスタイルとしています。

少し条件はありますが、もっとお手軽に左右異なるカーテンコーディネートを楽しめる方法もご紹介。

↓下の施工事例は1窓のカーテンをグレーベージュとグリーンの色違いで並べて掛けた寝室のコーディネートです。

グレーベージュとグリーンのアシンメトリーカーテン

なぜこうなっているかと言うと・・・

実は同じ窓サイズのカーテンがもう一窓あるんです。

左右非対称のアシンメトリーカラーカーテン

なので、同じサイズのカーテンを2色で作って、それを吊り替えするとこんな感じで左右非対称のカーテンが完成。掛け方によって2窓一緒に見ると実は左右対称に感じられたり、グレー・グリーン、グレー、グリーン でアシンメトリーにしたり、気分で吊り替えが楽しめます。

↓タッセルも色違いを使うことでお昼間もアクセントになります。

グレーベージュにグリーンのアクセントタッセル

↓なかなかおもしろいでしょ?

グリーンにグレーベージュのアクセントタッセル

色々な条件や、生地を有効的に使ったり、実は細かい部分で注意点はいろいろありますが、カーテンでインテリアを楽しみたい方はぜひカーテンランドへ一度ご相談下さい。

それではまた。

≪その他の施工事例はこちら≫

過去の施工事例

オーラ・カイリーの2柄でコーディネート プレーンシェード編

2019年 6月 3日 月曜日

愛知県北名古屋市のカーテンランドです。

今日は愛知県尾張旭市でご新築のお客様のカーテンコーディネートをご紹介致します。お子様のお部屋はポップでかわいくされたいと当初からご希望で、マリメッコも気になっていた奥様の目にとまったのは、イギリス オーラ・カイリーデザインのこちらの2柄。

オーラカイリーでコーディネートした2つ生地

大胆な大きな葉っぱ柄と少し小さなお花がついた葉っぱ柄の二つのデザインは同じオレンジを使いながらコントラストの効いたコーディネート柄で、メリハリの効いた組み合わせコーデが楽しめます。

この現地打ち合わせで気になっていただいた生地を使って“2柄組み合わせコーディネート”のプレーンシェードをお仕立てです。

↓ご検討いただいた組み合わせ方はこの3プラン

ご検討いただいた組み合わせプラン

そして・・・

↓お客様にご採用いただいたのがこちら♪

オーラカイリーのバイデザインコーディネート

大きな葉っぱ柄が左寄りのプランをご採用いただきました。なかなかカワイイでしょ?大きなデザインや組み合わせをするときは柄位置などを常に考え、時には入荷した生地を確認してからお仕立てに入ります。いつも仕上がったカーテンやシェードを見て思うのは、“指示通り”で“想像以上”に素敵。カーテンランドの細かい指示を受け入れてくれる縫製加工所の丁寧な仕事のおかげです。感謝感謝。

プレーンシェードを開けると奧にレースカーテンの組み合わせ。シェードはこんな感じで少しだけ下げていても素敵なんです。

オーラカイリーを2柄使ったデザインプレーンシェード

レースがカーテンスタイルだとお昼間、視線を遮りながら風通しができます。そのような過ごし方をされたい場合にはおすすめです。厚地がシェードでも窓の奥行きや環境によってはこのような組み合わせも可能なんです。気になった方はお気軽にカーテンランドへご来店下さいね。

それではまた。

≪その他の施工事例はこちら≫

過去の施工事例

両端がボーダー状のちょっと特殊なモリスカーテン

2019年 4月 6日 土曜日

愛知県北名古屋市のカーテンランドです。

今日は愛知県尾張旭市のお客様のカーテンコーディネートをご紹介致します。
ご主人様と奥様で壁を塗られたというこだわり屋さんのお二人。このオレンジの塗り壁の質感とぬくもりを感じるハンドメイド感がポイントです。

オレンジの塗り壁とモリスカーテン

そんなお部屋にセレクトされたのはご主人様が最初から目にとめられていたウィリアムモリスのカーテンでした。

Morris Bellflowers (1884)
この生地のオリジナルデザインは、モリスがカーペットのデザインとして生み出したもので、カーテンでは生地1巾の両端がボーダー状のデザインとなっています。

タタミとモリスカーテン

こちらのお部屋の窓は一間サイズの腰高窓です。
1ツ山縫製にすることで片側一枚を生地1巾で制作をしています。なので一枚のカーテンの両端がボーダー状になった、ちょっと特殊なモリスカーテンとなっています。

↓両開きの突き合せ部分を大きく見るとこんな感じのデザイン。

MORRIS BELLFLOWERS

カーテンとしては、なかなか変わったデザインでしょ?
2本のラインの間にペイズリーのようなデザインが描かれたボーダー柄になっているんです。以前北欧のブランドでも似たような生地がありましたがこのようなデザインの場合は生地が入荷した段階での確認が必要なんです。

なぜかというと、プリントは生地に対して少し右寄りにプリントされていたり、左寄りになっていたり、生地耳までのゆとりが左右異なる場合があるんです。それを確認せずに縫製をしてしまうと
↓このような仕上がりにならないことがあるので注意が必要です。

モリス BELLFLOWERS

↓束ねている時にもこのラインが出ている方がやっぱり素敵♪

カーテンに縁取りをした様なデザイン

モリスカーテンをご検討の方はぜひカーテンランドへご来店下さいませ。

それではまた。

↓モリスカーテンの施工事例はこちらから