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ゴールドのカーテンレールに掛けたリネンカーテンとコットンスタイルカーテン

2019年 10月 24日 木曜日

愛知県北名古屋市のカーテンランドです。

今日は愛知県北名古屋市のご新築のお手伝いをご紹介致します。
キッチンを中心にL字型にリビングダイニングがつながるLDK。キッチンの収納扉と同系色を壁紙にペイントすることで一体感のある一面に仕上がっています。
随所にゴールドをポイントで使っているのは奥様のこだわりポイントのひとつです。

ゴールドをポイントにしたLDKのリネンカーテンコーディネート

こだわりポイントのゴールドは、カーテンレールでもご採用。
厚地はカーテンランドで一目惚れしていただいたニュアンスカラーのリネンカーテンです。

窓枠内にレースカーテンを組み合わせ

レースカーテンは窓枠内に納め、リネンの厚地カーテンは窓枠外へフラットカーテンで仕上げています。
丈はわずかにクテッとなる程度。このバランスも最近人気があります。

↓綾織りでリネンの光沢を感じる優しいトーンのリネンカーテンです。

ナチュラルベージュのリネンカーテン

リビング奥の天井からの腰高窓にはホワイトコットンを使ったスタイルカーテンをシングル掛けでご採用いただきました。

掃出窓のリネンカーテンと腰高窓のコットンカーテン

こちらもカーテンレールはゴールドの装飾ポールレールにしています。窓面に向かって天井画傾斜しているため、窓枠内の天井面に取り付けをししています。カーテンの丈は窓枠内にこちらもクテッとなる程度のお仕立てにしています。

ゴールドのカーテンレールとコットンスタイルカーテン

↓カーテンを閉めるとこんな感じ。
上部の隙間は大きくなりますが、天井際のかなり上の方のため外から見えることはなく納まりました。

ゴールドのカーテンレールとホワイトのコットンカーテン

枠内にポールレールを取り付けする場合、実はかなりシビアな取り付け工事が必要です。
左右のブラケットが内側に入りすぎると左右の隙間が大きくなります。でもギリギリにしすぎるとエンドリングランナーが入らなかったり、ポールレールのカットがシビアになりすぎてなかなか難しいのです。
いつもながら丁寧な仕事をしていただける職人さんに助けられています。今回もとても美しい仕上がりに納まりました。

それではまた

≪その他のリネンカーテン施工事例はこちら≫

リネン&コットンカーテンの施工事例

リビングにリネンレースカーテン、ダイニングにウッドブラインドのコーディネート

2019年 10月 6日 日曜日

愛知県北名古屋市のカーテンランドです。

今日は愛知県一宮市のご新築のお手伝いをご紹介致します。ナチュラルモダンなリビングには大きな掃出窓があり、天井からのカーテンBOXになっています。このリビングのメインとなる窓をリネンレースカーテン一枚掛けでコーディネート。床にスラせたルーズな裾もポイントです。

リネンレースカーテンとプリーツスクリーン

奥に見えるお部屋はダーク系でまとめられた和室。パープル厚地とホワイトレース生地でコントラストを効かせたプリーツスクリーンでモダンな和を演出。

リビングと一緒にダイニングを見るとこんな感じ。ダイニングの腰高窓にはウッドブラインドご採用。

リネンレースカーテンとウッドブラインド

取り付ける位置も高さも違えば、カーテンとウッドブラインドでスタイルも違います。でも違和感無いでしょ?リネンカーテンとウッドブラインドは相性抜群なんです。

スラットを反射しながら入り込むウッドブラインドの光りは、天然素材ならではの温かみを感じます。

ウッドブラインドと真鍮のペンダントライト

ダイニングスペースの灯りはご夫婦こだわりのペンダントライトのみ。必要と思えばスタンドなどで灯りを足していく、最小限の灯りで演出されたダイニングでは自然と落ち着いた空気が漂います。ペンダントライトは、経年変化も楽しみとご主人様がおっしゃった真鍮製。リネンレースカーテンやウッドブラインドも一緒に味わい深い変化を楽しんでいただけるインテリアが完成しました。

それではまた。

≪その他の施工事例はこちら≫

過去の施工事例

1800年代のモリスデザインでコーディネートをされたアメリカンカントリーハウス

2019年 9月 16日 月曜日

愛知県北名古屋市のカーテンランドです。

今日ご紹介するカーテン施工事例は、家具や調度品にいたるまで良いものを丁寧に長く使われるアンティークが似合う素敵なアメリカンカントリーなお家です。
LDKの掃出窓にウィリアム・モリスの代表作『イチゴドロボウ(1883年)』のレッドをご採用いただきました。
お二人がこだわって揃えられたアンティーク家具との相性も抜群。
100年以上も前に生み出されたウィリアム・モリスのデザインは新品のカーテンでもアンティークな風格を醸し出します。

高さの異なる掃出窓が並んだカーテン施工事例

そんな素敵なお家のカーテンコーディネートでカーテンランドがやることはモリスカーテンをベストな状態で仕上げること。

高さが異なるカーテンもイチゴドロボウの柄を合わせる

リビング側とダイニングキッチン側では床からの柄位置を合わせながら、窓の高さが異なるため、どちらのサイズでも、イチゴドロボウのトリのバランスが良い位置となるように計算をしてお仕立てをしています。

コーディネートしたレースカーテンもモリスデザイン『ラークスパア(1875年)』です。
カーテンの納まりとしては、厚地のカーテンを枠外で大きく覆い、レースカーテンは窓枠内に納めています。

枠外ドレープカーテン窓枠内レースカーテンの施工例

これはご主人様のご要望なのですが、窓枠内にレースカーテンを納めることで窓の化粧枠をみせることができることと、アイアンレールだけ壁面へ取付けして独立させることで、現代的な機能性レールが目に入らず、より完成度の高いアンティークコーディネートを実現されています。

その他にも、レースカーテンは通常よりもゆとりを大きくとっています。
このゆとりがあることでヒダがところどころ深くなり、ボリュームを感じられこれがまた素敵なんです。ご主人様さすがです。

厚地もレースも床にスルようにしたカーテン施工例

くわえて、厚地カーテンもレースカーテンも床にすらせる長さでお仕立てをしてルーズさもプラス。
カーテンの山をつまみ、そこから生地が自重で下へおち、ヒダとなる。そして床に付き、生地そのものがもつハリや質感を感じられる。
そんな生地の自然な姿を見せてくれるカーテンスタイルになっています。

東面もこだわりのモリスカーテンでコーディネート。
階段下の小窓には『ブラックトーン(1892年)』、階段吹き抜けには『ヴァイン(1873年)』

3柄のモリスカーテンで飾ったカーテンコーディネート

イチゴドロボウも含め、すべてが1800年代、100年以上前のウィリアム・モリスと一番弟子のジョン・ヘンリー・ダールのモリスデザイン。長く愛される本物のデザインは、経年変化さえも楽しみに感じさせてくれる魅力をもっています。

それではまた。

↓モリスカーテンの施工事例はこちらから