ヴィラノヴァ

アンティークレースのような刺繍の英国コットンカーテン

2019年 4月 10日 水曜日

愛知県北名古屋市のカーテンランドです。

今日は愛知県北名古屋市のご新築のカーテンコーディネート例をご紹介致します。レトロなガラスのペンダントライトと一枚板のダイニングテーブル、そして奥には今回納めさせていただいたイギリスの刺繍カーテンというLDKのコーディネートになっています。

レトロ刺繍デザインのコットンカーテン

厚地はフラットカーテンでお仕立てし、デザインがしっかりと見えるようにしています。

アイボリーのコットン地にチャコールの糸でアンティークレースのようなデザインが刺繍された厚地カーテン。合わせるレースもレトロ感抜群の刺繍レースカーテンをセレクトされています。

アンティークレースのような刺繍カーテン

実はこの厚地の刺繍カーテンが残りわずか。カーテンランドでも人気のカーテンだけあってちょっとさみしいのですが、また新たなカーテンとの出会いがあるということでもあるので楽しみにしたいと思います。このブログを見て刺繍カーテンが気になった方はお早めにお問い合せ下さいね。

最後にわんちゃんもモデルになってくれました。

レトロな刺繍カーテン

素敵なインテリアのお手伝いをさせていただきありがとうございました。

それではまた。

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過去の施工事例

寝室に遮光カーテンとFUGAとプレーンシェード

2018年 12月 19日 水曜日

愛知県北名古屋市のカーテンランドです。

今日は愛知県春日井市のご新築の寝室施工例をご紹介致します。
南側に掃出窓、西側に天井際からの3窓並びの腰高窓、北側に小窓がある寝室。
それぞれサイズも取付けされている位置も違います。
すべて同じ生地やスタイルで合わせることもできますが、異なるスタイル、生地でコーディネートしても素敵になる!という寝室の施工例です。

ネイビーカーテンとFUGA

寝室南側の掃出窓にはネイビーの遮光カーテン。
西側は遮光生地のホワイト色の調光ロールスクリーン FUGA(フーガ)。
北面を英国ヴィラノヴァのモダンな織柄生地をプレーンシェードにしてコーディネート。

調光ロールスクリーンとプレーンシェード

どうです?違和感無いでしょ?
例えばすべてカーテンのスタイルで、ネイビーの遮光カーテンにしたとして想像すると・・・なんだか西側の窓が高い位置にあってカーテンを開けて束ねるときに大変そう・・・とか、北側の窓は高さが小さいのでなんだか可愛らしい感じになってしまいそう・・・なんてことも。

実は使い勝手などを考えていくと、窓の大きさや用途、位置などでスタイルや生地を変えることは自然なことと言えます。今回は掃出窓の出入りのしやすさ、風通しのしやすさ、カーテンにすることで保温、日差しの遮蔽を考え、西側は西日を遮りたいときにカーテンよりも手軽に開閉ができる調光タイプのロールスクリーンに。ベッドヘッドを壁面に寄せてもスッキリできるスタイルは寝室では重宝します。北側には閉めている時にもポイントになるように、お気に入りの生地をファブリックパネルのような感覚でシェードスタイルで飾っています。

輸入カーテン ネイビー色

↑北側小窓にセレクトされたこの生地が見る角度で表情が変わってこれがまたカッコいいんです。
つや消しした金属のようなマットな質感と光沢のコントラストを生地で表現した織物生地。重厚感とまだらな表情がモダンインテリアのアクセントにピッタリの作品です。

それではまた。

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過去の施工事例

ティールブルーの花柄リネンレースカーテン

2018年 11月 24日 土曜日

愛知県北名古屋市のカーテンランドです。

今日は愛知県刈谷市のお客様の施工事例をご紹介致します。
ベッドを置いたホテルライクなリビングはハワイアンテイストのアイテムでいっぱい。そんなインテリアのベッド周りをリネンレースカーテンで装飾性を兼ねそなえた間仕切りカーテンでコーディネートされています。

ハワイアンな花柄プリントレースカーテン

リネン地に大胆な花柄のプリントレースカーテンは英国ヴィラノヴァの作品。緑みに寄った深みのあるティールブルーが上品さを醸し出します。

 

↓ベッドスペースの照明をつけるとこんな感じ。

ティールブルーの花柄リネンレースカーテン

大きな面積でも、適度な透け感のあるレースカーテンの軽やかな印象とリネンの素材感がマッチしたリゾート感溢れる、あえて見せる間仕切りカーテンのコーディネート。
皆さんもいかがですか?

それではまた。

 


 

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